時は2023年6月...ロックダウンも終わり、外にでる機会が増えていることでしょう。孤独な時間を過ごす中で、周囲の人々がどの様な変化を遂げたのかに気づきはじめている頃。内面やメンタルヘルスの話題がメディアで取り上げられるようになり、自分を見つめ直すことが新しい常識になりました。インナーチャイルドと繋がることもとても大事ですが、周囲と繋がることも重要です。本物の繋がりを築くには透明性をもち、真の自分をさらけ出すことが鍵となります。ザ・フューチャーロックスでは、残念ながらスピリチュアルガイダンスは行っていません。ですが、その代わりに、見たこともないような「きらめくジュエリー」のセレクションをご紹介しています。 所見: (左手に) 不死鳥の翼にインスピレーションを得たこのリングは、片側に3粒のラボグロウンダイヤモンドが集まり、もう片側にはソリティアストーンが輝いています。18kのリサイクルゴールドで作られています。18kリサイクルゴールドにバブルカットのラボグロウンダイヤモンドを6粒セットし、力強く主張するシルエットが印象的なリング。職人の技と未来的な革新性が絶妙なバランスで融合されているアイテムです。このMeta Statement ブレスレットは、変化と成長からインスピレーションを得て、幾何学的かつ予想外なシェイプとサイズのラボグロウンダイヤモンドを手作業であしらっています。 (右手に) このバンドは、ブランドの官能的なAmour Perpétuelコレクションの一部で、永遠の愛へのオマージュとして、18Kリサイクルゴールドのデザインが、無限に広がる波を連想させ、二人の人生の動きを表現しています。ニューヨークで建築からインスピレーションを得てデザインされたこのユニークなリングは、14K ホワイトゴールドにラボグロウンダイヤモンドを敷き詰めたハーフサークルが、大きなセンターダイヤモンドと交差しているのが特徴です。ポルトガル語で「波」を意味するOndaカフは、14kリサイクルゴールドで作られ、ラボグロウンダイヤモンドのクラスターが中心をあしらっています。 所見: (上から順に)フェニックスの翼のようなこのまばゆいピアスは、5粒のラボグロウンダイヤモンドが、大きさと輝きのクレッシェンドで耳たぶに扇状に広がります。18Kゴールドヴェルメイユのロングチェーンに、ラボグロウンダイヤモンドのチェーンリンクのセンターピースをあしらっています。 強力な光を放つ中性子星にちなんで名付けられたこのラボグロウンダイヤモンドのピアスはいくつものピアスを身につけることなく、単体で存在感を放ちます。14Kイエローゴールドにラボグロウンダイヤモンドを敷き詰め、幾何学的なフォルムにぶら下げて、動くたびに輝きを放ちます。 所見: (チューリップの上)この可憐な14Kホワイト ゴールドのブレスレットには、どんな光にもきらめく、繊細な石がふんだんにあしらわれています。 (中央)14K ホワイトゴールドにベゼルセッティングされたラボグロウンダイヤモンドの繊細なチェーンが、あなたのデコルテを滴り落ちるようです。(On Patient)このリングのシグニチャースタイルは、角度と曲線のブレンド、構造的で大胆なスタイルです。 所見: (左から右へ)18K ゴールドとダイヤモンドの Sully リングは、2 つのブリリアント カット ダイヤモンドで構成されたデザインが特徴で、フランス ルネサンスの象徴であるシュリー城にインスパイアされています。晴れた夜にしか見えない、空を横切って流れるぼんやりとした天の川のように、このリングは、より大きな調和を目指して努力することを決してやめない前向きなドリーマーのためのアイテムです。